ケース84 弁護士の示談交渉で,入通院慰謝料や休業損害の増額を獲得。賠償金の総額は約2.1倍に!

Hさん(男性・20歳・会社員)

  • 事故時診断:頸椎捻挫(むち打ち)・腰椎捻挫・右人差し指打撲
  • 後遺障害:なし
    ※弁護士費用特約を使用
提示金額 増額(倍) 弁護士交渉後
合計 ¥870,113 2.1 ¥1,790,113
増額分 ¥920,000
治療費 ¥478,883 1.0 ¥478,883
入通院慰謝料 - ¥835,982
通院交通費 ¥61,020 1.2 ¥70,248
休業損害 ¥330,210 1.2 ¥405,000

Hさんは,乗用車を運転中,信号機のある交差点で横断歩道を渡る歩行者を待って停車していたところ,後ろからきた乗用車に追突されてしまいました。この事故により,Hさんは頸椎捻挫(むち打ち),腰椎捻挫,右人差し指打撲と診断され,治療を余儀なくされました。

その後,半年に渡って治療を続け症状固定を迎えたHさんは,今後どのように保険会社との交渉を進めていけばいいのか疑問に思い,交通事故に詳しい弁護士に聞いてみたいと考えて,当事務所にご相談くださいました。

弁護士は,Hさんからいただいた資料を拝見し,保険会社から支払われていた休業損害の1日当たりの金額が日当より少ないこと,入通院慰謝料が提示されていないため低額となっていることをご説明し,弁護士の交渉により増額できる可能性がある,とお伝えしたところ,正式に当事務所にご依頼いただくことになりました。

ご依頼後,弁護士は,さっそく保険会社との示談交渉を開始しました。まず,入通院慰謝料に関して,裁判所基準(裁判をしたならば認められる基準)を提示し支払を求めました。また,休業損害に関しても,休業損害証明書を提示して増額を主張しました。その結果,最終的な賠償金は保険会社から提示された金額の約2.1倍の増額となる約180万円で示談が成立しました。

今回のように,保険会社が提示してきた賠償金が適正な金額でないことは多々あります。弁護士にご依頼いただければ,提示されていない項目や低額になっている項目についての増額を認めさせ,適正な賠償金を獲得できる可能性があります。保険会社との交渉に不安をお持ちの方は,ぜひ当事務所にご相談ください。交通事故の被害に関する相談は何度でも無料です。


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