ケース28 弁護士費用特約で費用の心配なし。後遺障害慰謝料が2.6倍,賠償金の総額は818万円以上に!

Rさん(男性・47歳・会社員)

  • 事故時診断:頸椎捻挫(むち打ち)
  • 後遺障害:12級13号
  • ※弁護士費用特約を使用
提示金額 増額(倍) 弁護士交渉後
合計 ¥4,531,322 1.8 ¥8,182,710
増額分 ¥3,651,388
治療費 ¥361,440 1.0 ¥361,440
入通院慰謝料 ¥336,906 1.3 ¥451,200
通院交通費 ¥37,490 1.0 ¥37,490
後遺障害慰謝料 ¥1,100,000 2.6 ¥2,900,000
後遺障害逸失利益 ¥2,695,486 1.6 ¥4,326,180
賞与減額 - ¥106,400

Rさんは原付バイクで走行中に,左側の駐車場から出てきた乗用車に衝突されてしまいました。この事故により,頸椎捻挫(むち打ち)と診断され,治療を余儀なくされました。

Rさんのケガの症状は重く,後日,頸髄損傷であったことが判明しました。そして,治療を開始して1年以上経ち,ようやく症状固定を迎えましたが,残念ながら両上肢や左下肢に痛みやしびれ,握力の低下などの症状が残ってしまいました。そこで,この症状について後遺障害の等級認定申請を行ったところ,後遺障害等級12級13号と認定されました。

ほどなくして,加害者側の保険会社から示談金額の提示がありましたが,Rさんは提示された内容に疑問を持ち,このまま示談することに不安を感じました。そこで,交通事故に詳しい弁護士に話を聞いてみたいと思い,当事務所にご相談くださいました。

弁護士はいただいた資料を拝見し,特に後遺障害慰謝料と逸失利益の金額が低く,増額できる見込みがあることをご案内しました。また,原付バイクの被害事故でも弁護士費用特約を使用できるため,Rさんに確認していただいたところ,ご自身の自動車保険に弁護士費用特約がついていることがわかりました。そのため,Rさん自身で弁護士費用をご負担いただく必要はないことをご説明しました。

ご依頼後,早速,保険会社との示談交渉を開始しました。主な争点は逸失利益でした。逸失利益は通常,事故に遭う前年度の収入を基に算定します。しかし,Rさんは前年度の途中から就労を開始しており,前年度では正しい逸失利益は計算できないため,次の年度の収入で算定すべきと強く主張しました。また,後遺障害慰謝料についても裁判所基準(裁判をしたならば認められる基準)で算出するように主張しました。その結果,逸失利益は163万円以上の増額となり,後遺障害慰謝料も2.6倍の増額に成功しました。最終的に賠償金の総額は818万円以上で示談が成立しました。

今回のように,保険会社から適正な金額が提示されているかの判断は非常に難しいものです。弁護士にご依頼いただければ,適切な資料を収集・検討し保険会社と交渉し賠償金の増額に尽力します。また,弁護士費用特約に加入している場合は,原則的に依頼者の方が費用を負担する必要はなく,安心してご依頼いただけます。交通事故の被害に関するご相談は何度でも無料です。まずは当事務所にご相談ください。


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