ケース27 弁護士の交渉で後遺障害慰謝料が約2.1倍の増額。賠償金の総額は3400万円以上に!

Kさん(女性・17歳・学生)

  • 事故時診断:第6胸椎破裂骨折
  • 後遺障害:8級
提示金額 増額(倍) 弁護士交渉後
合計 ¥22,626,350 1.5 ¥34,006,728
増額分 ¥11,380,378
治療費 ¥1,242,625 1.0 ¥1,242,625
入通院慰謝料 ¥460,000 1.8 ¥820,000
通院交通費 ¥6,540 1.0 ¥6,540
後遺障害慰謝料 ¥4,020,000 2.1 ¥8,300,000
後遺障害逸失利益 ¥16,639,622 1.4 ¥23,374,750
入院雑費 ¥32,587 1.0 ¥32,587
付添費 ¥52,276 1.0 ¥52,276
その他 ¥172,700 1.0 ¥172,700
文書料 - ¥5,250

Kさんは原付バイクで道路の左端を走行していたところ,後方の乗用車がKさんを追い越した際にバイクの側面に衝突し,転倒するという事故に遭ってしまいました。この事故により,第6胸椎破裂骨折と診断され,治療を余儀なくされました。

Kさんは治療を開始して半年後,ようやく症状固定を迎えましたが,残念ながら脊柱の変形障害の症状が残ってしまいました。そこで,この症状について後遺障害の等級認定申請を行ったところ,後遺障害等級の8級相当と認定されました。

ほどなくして,加害者側の保険会社から示談金額の提示があり,その内容は約2200万円を支払うというものでした。高額な提示ではありましたが,加害者は原付バイクと衝突後に逃走し,目撃者の証言や防犯カメラの映像により翌日逮捕されており,極めて悪質であることから,Kさんのご両親は到底納得できませんでした。そこで,交通事故に詳しい弁護士の話を聞いてみたいと思い,当事務所にご相談くださいました。

弁護士はいただいた資料を拝見し,後遺障害慰謝料をはじめ,さまざまな項目で保険会社の提示額は低く,弁護士が交渉することで増額できる見込みがあるとご案内しました。また,加害者が事故後に逃走したことを指摘し,増額できるようしっかり交渉させていただくことをご説明しました。

ご依頼後,すぐさま保険会社と示談交渉を開始しました。逸失利益について,後遺障害が残ったことでKさんの将来就くことができる職業に影響が出てしまうため的確な金額となるよう強く主張し,後遺障害慰謝料についても裁判所基準(裁判をしたならば認められる基準)の満額を認めるよう交渉を行いました。また,加害者のひき逃げを指摘し,交渉の主導権を握りました。最終的にこちらの主張を認めさせ,初回提示額から1130万円以上の増額となり,示談金の総額は3400万円以上で示談が成立しました。

今回のように,保険会社から一見高額の賠償金の提示を受けたとしても,それが適正な賠償額であるとは限りません。ひき逃げや飲酒運転など,加害者に重大な過失がある場合は,通常よりも高額の賠償金が認められる可能性があります(慰謝料増額事由)。弁護士にご依頼いただけば,的確な示談金額か判断し,賠償金額の増額を目指します。交通事故の被害に関するご相談は何度でも無料です。まずは当事務所までお気軽にご相談ください。


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