ケース13 高齢の主婦の方の休業損害が0円→210万円以上。賠償金は740万円以上の増額に!

Uさん(女性・70歳・主婦)

  • 事故時診断:骨盤骨折・左股関節脱臼骨折・急性肺血栓塞栓症・深部静脈血栓症
  • 後遺障害:併合9級
  • ※弁護士費用特約を使用
提示金額 増額(倍) 弁護士交渉後
合計 ¥22,278,088 1.3 ¥29,702,001
増額分 ¥7,423,913
治療費 ¥12,337,822 1.0 ¥12,337,822
入通院慰謝料 ¥1,318,362 1.5 ¥2,000,000
通院交通費 ¥187,580 1.0 ¥187,580
後遺障害慰謝料 ¥2,450,000 2.8 ¥6,900,000
後遺障害逸失利益 ¥5,749,664 1.0 ¥5,866,512
休業損害 - ¥2,129,707
入院雑費 ¥117,700 1.4 ¥160,500
装具代 ¥24,870 1.0 ¥24,870
面会交通費 ¥86,840 1.0 ¥89,760
文書料 ¥5,250 1.0 ¥5,250

Uさんは,交差点を横断中,前方不注意の乗用車に衝突されてしまいました。この事故により,Uさんは,骨盤骨折,左股関節脱臼骨折,急性肺血栓塞栓症,深部静脈血栓症と診断され,長期間にわたる入通院を余儀なくされました。

Uさんは2年におよぶ治療を続け,ようやく症状固定を迎えました。しかし,大変残念なことに骨折箇所が変形してしまい,体の一部の動きが制限されるようになってしまいました。そこで,この障害について後遺障害の等級認定申請を行ったところ,併合9級が認定されました。

ほどなくして,加害者側の保険会社から示談金額が提示されました。しかし,Uさんには,提示された金額が妥当なのか判断できませんでした。そこで,弁護士に意見を聞いてみたいと思い,当事務所にご相談くださいました。

当事務所は,いただいた資料を拝見し,提示された金額は全体的に低額であり,弁護士が交渉することで,増額となる可能性があることをお伝えしました。特に,休業損害が認められていないことに触れ,高齢の主婦の方でも家事に影響が出ていれば,休業損害(いわゆる『主婦休損』)を受け取ることができる旨をお伝えしました。

ご依頼いただいた当事務所は,早速,保険会社との示談交渉を始めました。主婦休損については,交通事故のケガで,家事に大きな影響が出ているため,認められるべきであると強気で主張しました。さらに,入通院慰謝料と後遺障害慰謝料については,裁判所基準(裁判をしたならば認められる基準)を認めるように交渉を行いました。

その結果,休業損害を認めさせることに成功し,後遺障害慰謝料も裁判所基準の満額に増額されました。最終的に賠償金は,最初に提示された金額から740万円以上の増額となり,示談が成立しました。

今回のように,保険会社は主婦(主夫)の休業損害を認めないことが多いものです。弁護士が介入し,家事に影響があったことを具体的に主張することで,休業損害が認められる可能性が高くなります。保険会社から提示された金額で示談してしまう前に,一度当事務所までご相談ください。交通事故の被害に関するご相談は,何度でも無料です。


弁護士による交通事故無料相談実施中!

お問い合わせ:0120-250-742(ゼロイチニーゼロ ジコヲ ナシニ)

  • 交通事故の被害者の方からのご相談は何度でも無料です。
  • 物損事故のみ,または,加害者の方からのご相談はお受けしておりません。
  • ご相談・ご依頼は安心の全国対応。どうぞ,お気軽にご相談ください。